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釜石市津波避難誘導サイン『社会実験』に参加

平成25年10月31日・11月1日の2日間、釜石市大町地区で津波避難誘導サインの『社会実験』が行われました。この社会実験は、コンサルタント会社の㈱建設技術研究所が中心となり、ヨシモトポールを含め民間4社が主催(釜石市後援)したものです。

設定した避難路の要所に各社の避難誘導サインを仮設置し、実験に参加した方々(周辺一般住民・釜石市役所職員・市外からの来訪者)を一時避難場所まで迅速かつ安全に誘導できるかを検証しました。なお、今回の実験は避難行動が困難になると想定される夜間に行われました。

ヨシモトポールは、10月に「危機管理産業展」で発表した「避難誘導システム:スタンダートタイプ」をはじめ、「避難目標灯」、「流れる光誘導サイン」を提供しました。当日は28人が避難実験に参加し、津波到達まで30分の想定で避難行動を行いましたが、15分という速さで全員が避難場所に到達という結果となりました。また、実験を通じて参加者から貴重な意見を聞くことが出来ました。

この社会実験で得られたアンケート結果等のデータを参考に、今後のサイン計画・製品開発に活かし、自治体へ提案をしてまいります。

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避難誘導システム(避難誘導サイン付ソーラーLED照明灯)

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導光板によって自発光する避難誘導サイン付ソーラーLED照明灯

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導光板によって自発光する避難誘導サイン

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高台の一時避難場所を遠方からでも確認できる「LED避難目標灯(フラッシングライト)」

避難する方向をLEDの流れる光で示した「流れる光LED誘導サイン」