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滋賀工場

量産品からオーダーメイド品まで対応する環境配慮型の工場

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滋賀工場は、ヨシモトポールの「西の生産拠点」として、CATV柱・信号柱を主として資材調達から納品まで一貫したシステムで展開しています。
関西最大規模の大型乾燥炉など、小規模ながら設備は充実しており、量産品から一品一様の受注品まできめ細かい対応が可能です。徹底した排気対策を施し環境負荷を抑えています。
少数精鋭のスタッフが、機動力を活かして様々なニーズにお応えします。

場所は古刹永源寺と隣合せた静閑な山裾に位置し、名神高速八日市インターから20分の距離に位置します。
主力工場である群馬工場と連携しながら品質・環境に力を入れ、お客様の信頼にお応えします。

滋賀工場概要

敷地面積 23,500m2
工場建屋 4,600m2
生産能力 信号柱 5,000本/年
標識柱 3,000本/年
CATV他 70,000本/年
照明柱 3,600本/年
溶剤塗装能力 15,000本/年
主要設備 鋼材加工ライン
代表的設備
NC鋼管切断ロボット 1台
NCプラズマ切断機 1台
バンドソー(600W角度切り) 2台
CATV柱加工専用機 2台
表面処理ライン
代表的設備
自動地際防食塗装装置 1台
熱風循環式焼付乾燥炉
寸法(mm)L12,500×W3,500×H2,000
1台
プッシュプル式塗装ブース
寸法(mm)L12,500× W4,000
1式

滋賀工場の生産ライン
群馬工場の卓越した生産プロセスを継承し環境にも配慮した工場

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滋賀工場加工ライン(第一工場)

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滋賀工場塗装ライン(第二工場)

滋賀工場はCATV柱(有線テレビ用)及び府警・県警向信号柱をメインとして、調達・加工・表面処理(塗装)・出荷までの一環生産体制を整えたラインを有しています。

平成23年10月には、塗装ラインとなる第二工場が完成し、12m柱及び大型で複雑な構造の柱の塗装が可能となりました。
併せて、新自動地際防食塗装装置を設備し、生産能力は従来比で2倍となり、西の生産拠点として生産規模の拡大を実現しました。

群馬工場で培った生産プロセスをコンパクトながらも継承し、きめ細かい生産管理体制の元で稼動しています。

機械装置の説明

加工ライン

NC鋼管プラズマロボット

NC鋼管プラズマロボット
鋼管用切断機です。コンピュータにより数値管理された精密な切断を行います。

NCプラズマ切断機

NCプラズマ切断機
鋼板切断専用機(直線ツイスター)で板厚25mmまでの切断が可能です。

Zポール自動穴加工機

Zポール自動穴加工機
鋼管用切断機です。コンピュータにより数値管理された精密な切断を行います。


バンドソー
鋼管・鋼材の切断加工を行います。
逆反り加工機
溶接歪みを考慮して、ベース・フランジに逆反りを入れます。


塗装ライン

赤外線式自動タール乾燥装置

赤外線式自動タール乾燥装置
CATV柱の規格に基づいた量産型の当社独自の加工機械です。

プッシュプル式塗装ブース

プッシュプル式塗装ブース
水を使用しない給排気システムとフィルター濾過を組み合わせることで綺麗な空気を排気します。

熱風循環式焼付乾燥炉

熱風循環式焼付乾燥炉
滋賀工場が誇る大型乾燥炉は平成23年10月に現在の第二工場の完成とともに稼働を始めました。数年前までは大型の製品は自然乾燥で対応しており、品質・納期で不利でしたが、現在は最大12.3mまでの製品を焼付乾燥でき、素早く対応することが可能です。品質の向上、納期の短縮により生産性と効率性が高まりました。

品質方針

ヨシモトポールの経営理念である『美しいくにづくりに良い品を』に基づき、長年の豊富なものづくりの経験と技術を活かし、環境・安全・景観の分野で、顧客に対して「信頼と満足」を提供することに責任を以て遂行します。
品質方針については、以下のページをご覧ください。
「ヨシモトポール 品質方針」


環境への取り組み

滋賀工場は「美しいくにづくりに良い品を」を理念として、環境対応型工場を目指しています。
企業の社会的責任として、美しい自然や環境を守り、地域社会の快適で安全な暮らしに寄与するため、環境保全や汚染予防に対する取り組みを積極的に行っています。
例として、第二工場の塗装ブースは水を使用しない徹底した排気対策を施しており、琵琶湖のためにも自然との調和を考慮した環境にやさしい装置になっています。

詳しくは以下のページをご覧ください。
「CSR 滋賀工場 排気対策」