ホーム » ポール事業部 » 工場紹介 » 群馬工場の塗装ライン
工場紹介

群馬工場の塗装ライン

前処理から仕上げまで、強く美しい塗装を行う。ヨシモトポール独自の手法とこだわりです。

群馬工場の塗装ライン

「化成処理ライン」

塗装においては、被塗物の前処理がもっとも重要です。どんなに性能が良い塗料を塗装しても、塗装前処理が不適切、不十分であると初期付着不良になり、短期間で塗膜ふくれ、剥がれ等の不具合を引き起こす原因になります。

当社の溶融亜鉛めっき処理した鋼管柱は、亜鉛めっき表面の突起物や白錆等の有害物を除去するために「研磨」(素地調整)を行い、その後に前処理を施します。
まず、めっき表面の汚れ、油分を除去するために、めっき後に鋼管をアルカリ脱脂槽に浸漬します。その後水洗いして表面調整槽に浸漬した後、りん酸亜鉛系化成処理槽に漬けて化成処理被膜を施します。さらに水洗いをし、水切り乾燥炉で乾燥させて塗装前処理が終了します。この溶融亜鉛めっき表面にりん酸亜鉛系化成処理被膜を施すことは亜鉛の活性を抑え、アンカー効果を期待でき、塗料の付着性を向上させる上で最も有効な方法です。
持ち込んだ製品を化成処理工程に流す
持ち込んだ製品を化成処理工程に流す

群馬工場化成処理層設備一覧(工程一覧)

「336ライン」(ハンガー式)

「336ライン」は、長尺のポール構造に対応する当社独自の自動化塗装ラインです。
「336ライン」(ハンガー式)
長さ12Mの鋼材ポールがラインを流れる

ページTOPへ戻る